Chris Van Cornell(クリス・ヴァン・コーネル)

chris van cornellシングル「meet her」

淡く優しい光が差し込む午後、いつかの思い出がふと頭をよぎる。少しだけその思い出に浸って、懐かしい気持ちになって、恥ずかしくなって、クスッと笑ってしまう。温かさと切なさを含んだサウンドとメロディーが懐かしい記憶を呼び起こしてくれる、そんな曲になりました。
vocal 後藤大輔


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chris van cornellシングル「夜の森と星は平行をたどる」ミュージックビデオ監督はSprawl

「布団に入ってから眠りにつくまで」あの時間は、今日起きたこと、胸に引っ掛かっている想いを思い返してしまう、「このままじゃだめだ、変わりたい、変わるんだ」って考えれば考えるほど寝れなくて夜は深まっていく。そんな深く沈んでいく気持ちに、一筋の淡い光を照らす、聴き手の感情に染み込んでくる曲になりました。
vocal 後藤大輔


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chris van cornellシングル「ハローグッバイ」ミュージックビデオ出演の内田衣津子

温かさを含んだドリーミングなサウンドに、後藤大輔とカトウハルカの心地よいコーラスワーク、胸に留まる歌詞、そして、全てを優しく包み込むホーンとストリング、これはまるで映画のよう。
「ハローグッバイ」のミュージックビデオは本編とそれに結びつく前編の2部作となる。


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chris van cornell「Dreaming」Production special team


レコーディングエンジニア、マスタリングエンジニア中村フミト

ヨサ君とは、彼が以前に所属していたバンドのレコーディングぶりの再会です。
大輔君は他のアーティストのレコーディングをしているスタジオに彼が遊びに来たりと、今までにも顔を合わせていましたが、一緒にレコーディングするのは今回が初めて。

僕はレコーディングを始める前に必ずアーティストと会話して「どんな風にしたいか」、 「好きなアーティスト / アルバム」などを事前にリサーチするのですが、今回はメンバーが好きな音の参考アーティストとしてSigur RósやDaughterなどの名前が挙がりました。 それらは僕も大好きなアーティストだったのでプロダクション上のやり取りに不安は全く無かったです。 特別なことはせず、 まずは曲のデモを聴かせてもらって、音像の方向性を解釈していく感じでした。 ひとつだけ心がけたのは、以前までの彼らの作品を聴かせてもらって「自分だったらもう少し歌を近くに聴きたいな」と感じたので、”ボーカルをきちんと聴かせる”ということは意識しました。

ハルカちゃんと大輔君は二人とも息を多く使った歌い方をしますが、ウィスパー系のボーカルをコンデンサーマイクなどの一般的なボーカル用マイクで収録すると実音が薄くなってしまうことがあります。 今回はラージダイアフラム系のマイクは避けて、いくつかのマイクを試してみた中から二人ともAEA R84というリボンマイクを採用しました。 そしてヘッドアンプにInward Connections Magnum VU Mic Pre、イコライザーにMaag Audio EQ4、コンプレッサーにWesAudio BETA76かGolden Age Project COMP-3Aを通して収録しています。 結果として、ブレス感のある立体的なボーカルサウンドが収録できました。

今回は曲によって様々な楽器が使われていますが、ドラムとベース、ギター、バンジョー、 トランペット、バイオリンなど、全体を通じてリボンマイクを多用して収録しているのが特徴かもしれません。 リボンマイクは一般的なダイナミックマイク、コンデンサーマイクとは一味違う、耳に痛くないナチュラルなサウンドが特徴です。 一方では、リボンマイクは扱いが若干難しくて、ヘッドアンプやイコライザーを正しく選んで使わないとこもった様なサウンドになってしまうことがあります。 今回レコーディングに使用したEndhits Studioにはリボンマイクが沢山あって、かつそれらを受けるヘッドアンプとEQも豊富に選べるので、それらをフル活用して録音しました。 結果的に耳障りにならずに抜けの良い、かつ独特のザラつき感のあるサウンドになったと思います。

歌と楽器を綺麗に響かせる、というのはミキシング時に意識しました。 今回、一貫して使用していたのはAKG BX20(UAD2プラグイン版)というスプリングリバーブです。 僕はリバーブが大好きで、特にAKG BX20はお気に入りのリバーブの一つです。 普段、クライアントにミックスを提出すると「リバーブを下げて欲しい」というリクエストをもらうことが多いのですが、 今回は大輔君から「リバーブをもっと深くして欲しい」というリクエストをもらったので、「おっ、もっとやっちゃって良いんだ」と思って嬉しかったですね。

今回はレコーディング、ミックス、マスタリングまで、音に関わるすべての作業を担当させてもらったのですが、メンバー全員がマルチプレイヤーで色々な楽器が登場するのでレコー ディングはとても楽しかったです。 バンドのアレンジや方向性についても、独自の世界観があって、センスが光る部分を多く感じました。メンバーそれぞれの演奏力をもう一段階上げていくことで、より多くの人の心に響くバンドになると思います。 そういった期待感も含めて、今後も機会があればまた一緒に作業できたら嬉しいと思っています。
ENDHITS STUDIO


フィドル奏者柴田ささら

前回のアルバムですっかり虜になってしまったクリスの世界に、今回フィドルで参加することができました。 普段は人生の先輩たちに混ざりブルーグラスというジャンルを演奏しているので、同世代の人たちとこうやって音楽ができる、新しい喜びでいっぱいです。
ジャンルが違う分、楽器での曲のアプローチについては試行錯誤でしたが出来るだけ自分にしか出来ないこと=やはりブルーグラスやカントリー色をなんとなくでも取り入れていくことを意識して音を作っていきました。
3曲の中で私の一番のお気に入りは「meet her」。この曲はデモ音源を貰った瞬間に、勝手な脳内イメージと一緒に、間奏部分のフィドルラインが浮かんできました。
この、頭の中に映像が自然と浮かび上がってくるのが、まさにクリスの音楽の素敵なところ!と私は思っています。
3曲全て、浮かび上がってくる世界観が異なります。とってもカラフルでキラキラしていて、でも余計なものはそぎ落とされていて静謐で。 その中でフィドルがどんなふうに味付けの一端を担っているか。ぜひ聴いてみてください!


トロンボーン佐藤望

様々な楽器をメンバーがそれぞれ演奏するスタイルはとても印象的でした、また、シンセを織り交ぜつつも生音楽器の雰囲気を損なわせないアレンジはバンドというより小楽団のような。
別バンドでも一緒にプレイしているヨサさんだけに、ホーンセクションのアレンジは心配はありませんでした。ヨサさんと自身のフレーズのバランスがバンドイメージとあっているかを意識してレコーディングしました。
今作は、今までのChris Van Cornellのイメージとは若干異なる、新しいChris Van Cornellサウンドに仕上がったのではと感じています。
Super Bears


Sprawl映像クリエイターチーム

北川:北海道を体感していただける場所を撮影地に選ぶ事が最優先事項としてありました。その上で楽曲に合った演出・撮影のイメージを組み立てていきました。それから、映像制作を通して得られるインスピレーションというか、空港からあの森の中の池までの旅程を含めて、今後の活動の糧にしていただきたいという思いもありました。

佐藤:最初に「夜の森と星は平行をたどる」を聴いた際に、静かな曲調の内面に秘めるエモーショナルな力強さを感じました。楽曲中で印象的に使われているバスドラムのフレーズが心臓の鼓動に感じ、「自然の鼓動を映像化する」ということをテーマに映像を組み立てて行きました。単調にならないように映像のリズムにはとても気を使いました。スローモーションの映像に短いカットを連続して差し込むなど、映像単体で見てもリズムを感じられるように編集をしています。カット編集からカラーグレーディングまで一貫して、Adobe Premiere Pro CCを使用しています。

北川:Chris Van Cornellは個的なプロ集団というイメージなのですが、同時にとてもバンドらしい側面もある。そういう両義性は素敵だと思いますし、今回の楽曲にも反映されている。また、メンバーそれぞれに全くベクトルの違うかっこよさがある。

佐藤:そうですね、さらに海外の空気感を纏いつつも、上質なポップスとしても聴ける側面があり、洋楽/邦楽どちらのリスナーも違和感なく入っていけるのではないでしょうか。
sprawl


chris van cornell「ハローグッバイ」出演のタレント内田衣津子

後藤さんから直接MV出演の依頼をもらった時に、楽曲「ハローグッバイ」も一緒に送っていただきました。まだデモの状態だったかな。 日本語の歌詞だったのですっと頭に入って来たんですけど、『これはどんなストーリーなんだろう…!』ってすごく気になりました笑 ただ自分の中の感情とリンクする部分があったので繰り返し聴いてるうちに自分なりの情景が浮かぶようになってました。
何度もリピートして聴いていて、最初は撮影に向けてイメージ膨らませるために聴いてたんですけど、そうじゃなくてもふとした時に聴きたくなるようになっちゃって。笑 聴けば聴くほど味がでる楽曲だと思います。

撮影に向けて、いろいろと考えていたんですけど、最終的には”演じる”というよりは自然体に振舞おうっていう気持ちでした。事前に打ち合わせした際にも『あんまりかっちりしないほうがいいよね』っていう話になっていたので。
実際出来上がった映像を見たら、アクションかかる前の素の状態も使ってもらってました、そここそ雰囲気を引き立てている要素!笑
あと印象に残っていると言うか、衝撃的だったのは、撮影の合間に誰も見てないところで私が派手に転んだことですね。笑
みなさんが振り向い時には私が手から流血してるという…すごいびっくりさせてしましました笑、痛かったです。

内田衣津子


衣装は、撮影用に用意していただいたモノで、ELNEST CREATIVE ACTIVITYさんにお邪魔して、メンバーさんやELNESTのスタッフの方と一緒に選びました、自分では普段着ないテイストだったのですごく新鮮でした…!昔はデニムなんかもよく履いてたんですけど最近は全然なので…。だからこの映像を知り合いに見てもらったときにも最初私だって気づいてもらえなくて。笑、帽子やメガネがあったからっていうのもあるとおもうんですけど…『え、これ誰?』って笑

「ハローグッバイ」のミュージックビデオの中で、好きなシーンはたくさんあって、最後の方のところで、私と後藤さんが向かいあっているところをゆーっくりスライドして映していくシーンがあるんですけど、そこの曲の盛り上がって行く感じと、海と空の映像がゆっくり流れていくかんじがとっても好きです。
あとは冒頭部分の映画のような始まり方も大好きです!早朝の撮影だったので眠たそうな雰囲気が出てしまったんですけど、それが逆にナチュラルな感じを出せた(と言ってもらえたので)よかったです笑

内田衣津子


「ハローグッバイ」では、映画仕立てだったり、全編にわたって出演できてとても嬉しかったです。
何かを表現するっていうことが好きなので、音楽もお芝居もモデルも、どれも表現ではあるんですけど、今回のミュージックビデオのように相手の頭の中にあるものを汲み取って表現して、それが相手のイメージ通りになった時はやっぱり嬉しいですよね。
今回構成を担当していたボーカルの後藤さんに「イメージを完璧に形してくれた」と言っていただけたので、とてもお互いにとって良い作品になったと感じています、ぜひご覧になられてください。

内田衣津子 Instagram
white dream